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日本の金融健全性指標

日本の金融健全性指標:自己資本・不良債権・収益性・流動性(IMF FSI、四半期)。出典:IMF。

出典: IMF「金融健全性指標(FSI)」(日本銀行報告)最終更新: 編集 Bui Thanh Phuc

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指標Q1-2026Q3-2025Q2-2025Q1-2025Q4-2024Q3-2024Q2-2024Q1-2024Q4-2023Q3-2023Q2-2023Q1-2023Q4-2022
預金取扱機関の自己資本4
自己資本比率(規制資本/リスク・アセット)16.2117.216.7117.3516.4114.8714.87
Tier1比率14.7515.7215.1915.7214.9213.3913.37
Tier1資本/総資産(レバレッジ)4.414.594.324.574.44.224.14
引当金控除後不良債権/自己資本5.134.745.215.726.686.366.07
資産の質と貸出構成1
不良債権比率1.031.031.11.211.281.21.19
預金取扱機関の収益性6
総資産利益率(ROA)0.330.440.210.390.160.260.2
自己資本利益率(ROE)9.6213.416.2411.664.747.745.76
資金利益/粗利益62.2458.6570.5655.3860.9858.8466.63
経費/粗利益(OHR)55.2551.4868.2852.3166.3760.5970.43
トレーディング収益/総収益9.64
人件費/経費42.98
預金取扱機関の流動性と市場リスク5
流動資産/総資産29.3330.6732.9432.3532.4832.1833.35
流動資産/短期負債46.8548.3349.8549.2649.3349.8650.76
顧客預金/総貸出(インターバンク除く)140.51141.49143.25143.23145.91144.82146.95
デリバティブ資産(グロス)/自己資本107.8176.8477.267.6481.09108.276.24
デリバティブ負債(グロス)/自己資本113.6180.3281.1872.1487.27115.1180.31
不動産・その他金融機関1
住宅不動産価格(12か月変化率)4.33.74.72.83.22.82.522.23.24.77.5

最新値

このページの系列は四半期で、2009年第3四半期から2026年第1四半期までの期間を収録しています。出典:IMF「金融健全性指標(FSI)」(日本銀行報告)。

よくある質問

日本の金融健全性指標の最新値はいくつですか?
2026年第1四半期の自己資本比率(規制資本/リスク・アセット)は16.21%でした。前年同期から−0.5ptです。
日本の金融健全性指標は現在、高水準ですか、低水準ですか?
16.21%という値は2023年第3四半期以来の低水準です。
日本の金融健全性指標のデータはいつまでさかのぼれますか?
このページの系列は四半期で、2009年第3四半期から2026年第1四半期までの期間を収録しています。出典:IMF「金融健全性指標(FSI)」(日本銀行報告)。表のすべての系列は、全期間をグラフで表示し、CSVまたはExcelでダウンロードできます。
金融健全性指標(FSI)とは何ですか?
銀行など預金取扱機関を中心とする金融部門の健全性や安定性を評価するための統計指標体系です。国際通貨基金(IMF)が定めた世界共通の枠組みに基づき、日本銀行などの報告データをもとに整備・公表されています。
どのような項目で構成されていますか?
自己資本比率や資本充実度、不良債権比率などの資産の質、総資産利益率(ROA)や自己資本利益率(ROE)などの収益性、さらには流動性指標や不動産向け融資動向など、金融システムの耐性を多角的に捉える指標で構成されます。
これらの指標はどのように活用されますか?
個別金融機関の財務健全性だけでなく、金融危機への抵抗力や信用収縮の兆候など、金融システム全体のシステミックリスクを監視するために使われます。規制基準に対する資本の厚みや資産の劣化状況を国際比較する際にも重視されます。